SAFETY MANAGEMENT

安全管理

安全衛生基本方針

企業にとってもっとも大切なのは「人」です。
働く人の安全と健康を守る安全衛生管理は私達の最優先課題です。
労働災害の撲滅を期しゼロ災害を達成し、
さらには、快適な職場・現場環境の形成を図っていきます。

安全衛生管理

  • 労働安全衛生法に基づいて安全衛生管理組織の体制を確立し労働災害防止に務め、又産業医については沖縄県医師会所属の産業医と委嘱契約で職員の健康管理に努めております。
  • リスクアセスメント・危険予知活動による災害予防をさらに推進し、労働災害の継続的な減少に努める。
  • 現場の安全を徹底するため、定期的に安全大会、安全教育を開催し、又部長以上の職員での月1回の安全パトロールを実施し、現場の状況の把握に努める。
  • 安全第一(セフティーファスト) 安全を第一に優先し、安全通路確保し、危険場所はないか絶えずチェックして事故を未然に防止することに努める。

安全パトロール

安全大会・安全教育

令和5年度
安全衛生目標

  • 労働災害「ゼロ」の達成
  • 健康診断の受診率100%達成と有所見率の改善、心身不調者の未然防止

令和5年度
安全衛生重点施策

  • 安全衛生管理体制の確立
  • 墜落・転落災害、倒壊・崩壊災害、建設機械・クレーン等の三大災害防止
  • 熱中症発生の防止
  • 交通労働災害の防止
  • 5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)活動の推進
  • 各種健康診断及びメンタルヘルス対策の実施

令和5年度
太名嘉組 安全スローガン

安全は

日々の努力の積み重ね

みんなで目指すゼロ災害